自動車盗難で被害に遭った車は、組織的に行われた自動車盗難の場合、
そのうち半分以上が船で海外へと運ばれます。
日本国内に流通した盗難車は、海外に流出したものに比べて、
発見が比較的容易であるといえます。
自動車の盗難グループは、窃盗からナンバーや車体の偽造、
輸送、販売まで細かく組織化され、独自の海外ルートで不正輸出を行い売りさばくため、
盗難後の追跡は困難を極めます。
様々な犯罪が増加傾向にありますが、特に自動車盗難犯罪は急増しています。
中でも特にねらわれているのが、高級4WD車とスポーツカー、そして高級輸入車です。
とはいえ、自動車盗難防止装置の付いていない軽自動車等も狙われることも多いので、
キチンとした自衛手段で、盗難犯罪を未然に防ぎ防犯を心がけたいものです。
日本から持ち出された盗難車は、ドバイへ持ち込まれることが多いようです。
ドバイは自由貿易港なので、関税がかからないので、
日本から盗まれてきた車は、ドバイでいったん降ろされ、再登録されます。
自動車盗難の犯罪防犯としては、自動車盗難防止装置を付けるなどして防犯対策が大切です。
